給食に登場する郷土料理
大竹市給食センターでは、月に1回広島県の郷土料理を出しています。
郷土料理は各地域の産物を上手に使い、風土にあった食べ物として作られ、食べられてきました。
今年度も、給食で郷土料理を味わって身近に感じてもらい、地域の歴史や文化を知り、食生活とともに受け継がれることを願っています。

大竹市の郷土料理
~令和6年12月13日の献立~
牛乳
ごはん
千草焼き
はすのさんばい
沢煮椀
広島県の郷土料理
~令和6年3月5日の献立~
牛乳
ごはん
昆布の佃煮
親子煮
わけぎのぬた
更新日:2025年02月06日