大竹市都市計画マスタープランの改訂について
都市計画マスタープランとは
都市計画マスタープランとは、都市計画法第18条の2に規定された「市町村の都市計画に関する基本的な方針」として定める計画です。
都市計画マスタープランは、住民参加のもと市町村自らが都市づくりの将来ビジョンを確立し、都市像や都市目標を実現するために土地利用や都市施設の方針としての役割を果たすものとなります。
大竹市都市計画マスタープランの改訂
本市では、平成12年4月に大竹市都市計画に関する基本的な方針(都市計画マスタープラン)を策定し、都市づくりを推進してきました。
策定から約20年が経過し、近年の本格的な人口減少社会、少子化、超高齢化社会の到来、市民の環境への意識の高まり、都市型災害や大規模な災害発生の懸念、土地利用の変化などといった社会経済情勢が大きく変化していることから、令和元年10月に大竹市都市計画マスタープランを改訂しました。
大竹市都市計画マスタープラン(令和元年10月改訂)(PDF:9.5MB) (PDFファイル: 9.6MB)
分割版
表紙・目次(PDF:556.5KB) (PDFファイル: 556.6KB)
1 はじめに(PDF:1.8MB) (PDFファイル: 1.9MB)
2 大竹市の現況と課題(PDF:3.3MB) (PDFファイル: 3.3MB)
3 大竹市の目指すまちの将来像(PDF:427.1KB) (PDFファイル: 427.2KB)
4 将来都市構造(PDF:634.9KB) (PDFファイル: 635.0KB)
5 分野別の方針(PDF:1.9MB) (PDFファイル: 1.9MB)
6 実現化の方策(PDF:1.5MB) (PDFファイル: 1.5MB)
参考資料(PDF:359.2KB) (PDFファイル: 359.2KB)
概要版
更新日:2022年09月29日