妊娠期から子育て期にわたる子育て家庭への切れ目のない支援を目的として、大竹市役所保健医療課保健予防係と、大竹市子育て支援センター「どんぐりHOUSE」(福祉課児童係)に、「ワンストップ窓口」である子育て世代包括支援センター【おおたけ版ネウボラ】を設置しました。
保健医療課の母子保健コーディネーター(保健師)と、子育て支援センター「どんぐりHOUSE」の子育てコーディネーター(保育士)が、連携を図りながら支援を行います。
「ネウボ」(neuvo)=アドバイス、 「ラ」(la)=場所を意味するフィンランド語です。妊娠期から子育て期にわたり、子育て家庭を切れ目なく支援する仕組みで、約100年前にフィンランドで誕生しました。
☆保健医療課保健予防係
大竹市役所2階
電話(0827)59-2140
☆大竹市子育て支援センターどんぐりHOUSE
大竹市小方1丁目11-1(にじいろこども園内)
電話(0827)59-3500
妊娠期や出産・子育ての悩みは、1人で抱え込まずに【おおたけ版ネウボラ】にご相談ください。来所のほか、お電話での相談も随時受け付けています。
【令和4年度】
【令和3年度】
子どもの食事について気になることはありませんか?
よくある質問について管理栄養士がお答えします。
自分で調理をすると、食べる意欲や食べ物への関心も高まります。
2歳以降は水をはったボールの中で野菜を洗う、野菜をちぎる、具をのせる、はさむ。3歳以降は手でこねる、丸める、材料を混ぜる、和える、などがあります。
子どももお手伝いができて、野菜もとれるおやつのレシピを紹介します。
すべて手づかみできるメニューです。
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更新日:2022年8月5日