ペットボトルのキャップとラベルは取りましょう
大竹市のペットボトルの回収量は、年間約60トンで、500ミリリットルのペットボトルに換算すると、市民1人当たりの排出量は、年間約70本にもなります。 回収されたペットボトルは、再びペットボトルとしてリサイクルされるほか、卵パックや食品トレイ、衣類などの原料にも再利用されています。 ごみ出しルールを守って、ペットボトルの再資源化にご協力ください。
「ペットボトル」ごみ出しのルール
ペットボトル識別表示マークがあるものが対象です。
(1)中身を空にし、きれいに水洗いしてください。
(2)キャップとラベルを取ってください。
(3)「資源回収」専用の指定ごみ袋(青色)に入れ、袋の口をしっかりしばってごみステーションに出してください。
注意事項
・キャップやラベル、ペットボトル識別表示マークがないペットボトルは、「プラスチックごみの日」に出してください。
ごみカレンダー・ごみ分別ガイドはこちら
その他のごみ出しのルールや、具体的な分別方法は、ごみカレンダーやごみ分別ガイドをご覧ください。
更新日:2022年04月01日