衣類・毛布類に処理不適物を混ぜないでください
令和3年4月からごみの区分に「衣類・毛布類」を追加しました。 「衣類・毛布類」として出されたごみの中に、処理不適物が混入しているケースがありますので、ごみ出しのルールを確認し、適切なごみ出しにご協力ください。
「衣類・毛布類」ごみ出しのルール
対象となるごみ
衣類、毛布、シーツ、薄手の布団、ビニールシート、カーテンなどで指定ごみ袋に入り、袋の口がしばられているもの。
処理不適物の例
電池、電気毛布、電気カーペット、電気コード、革ベルトなど
ごみステーションへの出し方
もやすごみ専用袋(オレンジ色)に入れ、月に1回ある「衣類・毛布類の日」に出してください。
(注意)30センチメートル四方未満に切ってある場合は、「もやすごみの日」に出すこともできます。 なお、指定ごみ袋に入らない場合や、袋の口がしばられていない場合は、ごみステーションにはごみ出しできません。粗大ごみとしてリサイクルセンターに持ち込むなどしてください。
注意事項
・電池、電気毛布、電気カーペット、電気コード、革ベルトは「もやさないごみの日」に出してください。
・下着、靴下、手袋、ハンカチ、ハンドタオルなどの布類は「もやすごみの日」に出してください。
ごみカレンダー・ごみ分別ガイドはこちら
詳しいごみ出しのルールや、具体的な分別方法は、ごみカレンダーやごみ分別ガイドをご覧ください。
更新日:2022年09月27日