第38回原爆死没者追悼・平和祈念式典
「大竹のヒロシマの日」として、令和2年8月6日に大竹市総合市民会館の原爆慰霊碑「叫魂」前で、第38回原爆死没者追悼・平和祈念式典が開催され、会場は恒久平和の祈りに包まれました。
今年は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、規模を縮小しての開催となり、児童・生徒の列席はありませんでした。
今年新たに、26柱が死没者名簿に加えられ、2,113柱の名前が記されました。
更新日:2022年10月31日
「大竹のヒロシマの日」として、令和2年8月6日に大竹市総合市民会館の原爆慰霊碑「叫魂」前で、第38回原爆死没者追悼・平和祈念式典が開催され、会場は恒久平和の祈りに包まれました。
今年は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、規模を縮小しての開催となり、児童・生徒の列席はありませんでした。
今年新たに、26柱が死没者名簿に加えられ、2,113柱の名前が記されました。
更新日:2022年10月31日