ペットを連れた避難について
第1次避難場所として開設する総合市民会館と大竹会館内には、ペットの受け入れが可能な部屋を設けています。 ただし、有毒性や危害を及ぼす危険性があると判断した場合や、次の注意点が守れない場合は、受け入れができません。また、部屋はケージに入れたペットを預かるためのものであり、飼い主と一緒に過ごすための場所ではありません。
【ペットを避難場所に同行する場合の注意点】
1.ペット用のケージに入れる。 2.健康管理(ワクチン接種や寄生虫の駆除など)と、しつけがされている。 3.数日分のフードや水・薬・トイレ用品などを持参する。 4.ペットの世話は飼い主が責任をもって行う。
(注意)収容スペースには限りがあります。車での避難や、あらかじめ知人宅に預けるなどの工夫をお願いします。
・ペットと一緒に避難する場合の、環境省のガイドラインもあわせてご覧ください。
更新日:2022年09月09日