新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金
実施状況・効果検証
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するとともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民活動を支援し地方創生を図るため、地方公共団体が地域の実情に応じてきめ細やかに必要な事業を実施できるよう、「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」が創設されました。
大竹市でも「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」を活用し、感染拡大防止や地域経済・住民生活支援などの取り組みを行っています。
「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」を活用して実施した事業の完了したものについて、実施効果の検証結果を行いましたので公表します。
令和2年度新型コロナ地方創生臨時交付金活用事業に係る実施状況及び効果検証一覧（2022.6.28） (PDFファイル: 400.9KB)
令和3年度新型コロナ地方創生臨時交付金活用事業に係る実施状況及び効果検証一覧（2023.1.13） (PDFファイル: 297.9KB)
令和4年度新型コロナ地方創生臨時交付金活用事業に係る実施状況及び効果検証一覧（2023.12.12） (PDFファイル: 139.7KB)
令和4年度新型コロナ地方創生臨時交付金活用事業（繰越分）に係る実施状況及び効果検証一覧（2025.1.8）(PDFファイル:139.7KB) (PDFファイル: 85.0KB)
令和5年度新型コロナ地方創生臨時交付金活用事業に係る実施状況及び効果検証一覧（2025.1.8）(PDFファイル:139.7KB) (PDFファイル: 100.7KB)
更新日：2025年01月17日