住宅土地統計調査
我が国の住宅・土地の現状を明らかにする最も基本的な統計調査で、昭和23年以来5年ごとに行われています。
居住建物・世帯の実態や住宅・土地の保有状況等を調査し、その現状と推移を全国及び地域別に明らかにすることにより、住生活に関する様々な施策のための基礎資料を得ることを目的としています。
対象
国勢調査の調査単位区内から抽出した住宅及び住宅以外で人が居住する建物並びにこれらに居住している世帯(標本調査)
調査の時期
5年ごと(前回は令和5年10月1日)
結果
関連リンク
更新日:2024年11月21日