交通安全で気をつけてほしいこと
交通事故を起こしたり、交通事故の被害にあわないために、次の点に気を付けてください。
歩くときは
ふだんから慣れた道でも、安全を確認する習慣をつけましょう。
信号機のある横断歩道で、歩行者用信号機が青になっても、必ず安全確認をしてから横断するようにしてください。
信号機のない横断歩道では、安全確認を必ずしていただき、車が完全に停止したことを確認するなどしてから横断するようにしてください。
夜間など、暗くなってからの外出は、明るい服を着用したり、反射材を活用するなどしてください。
自転車に乗るときは
飲酒運転は危険です。絶対にやめましょう。
信号機のある交差点で、信号機が青になっても、必ず安全確認するようにしてください。
信号機のない交差点では、一時停止するなど安全確認を必ずしてください。 右折や左折のときは、合図をし周囲の安全を確認してからにしましょう。
夜間など暗いときは、ライトを点灯し、反射材も活用しましょう。
車を運転するときは
ふだんから慣れた道でも、安全を確認する習慣をつけましょう。
交通量が少ないときも、注意して運転してください。
早めの合図、ライト点灯などを心がけてください。
更新日:2025年03月24日