令和元年度市民活動助成金交付事業実施結果
団体が提出された書類から抜粋しています。
【団体名】木野1丁目見守りネットワーク
代表者
森重 幸子
事業名
住民支援のイベント活動
事業の目的
高齢者が参加しやすい、さまざまな企画を実施し、地域に立派な交流館が出来たので、色々なイベントを計画して参加してもらう。地域の活性化も目的とし、住民のコミュニケーションの場とする。
実施事業内容
- 上村竹山吟詩会
宗家講演(人生の体験談)、門下生の吟詠、会場 木野交流館、参加者45名
- 中村ひろこ歌謡ショー
中村ひろこ10曲、小瀬カラオケクラブ(ゲスト)3曲、「来てみんさい大竹」踊りと歌、会場 木野講堂、参加者60名
- マンドリン、フォークダンス
和木町マンドリンクラブ8曲、大竹市フォークダンス連盟5曲、会場 交流館、参加者48名
- ユー&ミー(油見バンド)クリスマス会
会場 交流館、参加者30名
- カラオケ大会
日舞(藤間三津秀)、木野1丁目、木野2丁目、小瀬、会場 交流館、参加者50名

助成金の種類
ステップアップ支援助成金
事業実績報告額
100,000円(うち大竹市助成金100,000円)
【団体名】特定非営利活動法人えこらいふ大竹
代表者
中川 雅夫
事業名
大竹市のごみ減量講座 木枠コンポスト普及実践講座
事業の目的
大竹市のごみ減量実践講座では、ごみの分別や減量についての講座を行い、市民にごみについての認識を深めてもらう。えこらいふ大竹が考案した木枠コンポスト(3段に切り離し可能)を使用し、公園の落ち葉・枯草、菜園の枯草や野菜くずを堆肥化する目的。
実施事業内容
- 大竹市のごみ減量講座
- 木枠コンポスト普及実践講座

助成金の種類
ステップアップ支援助成金
事業実績報告額
54,462円(うち大竹市助成金53,000円)
【団体名】ふるさと時代絵巻プロジェクト
代表者
橋本 久子
事業名
ふるさと「時代絵巻」(昭和・平成・令和)~地元作家展示会イベント~
事業の目的
今年は令和元年。新元号を迎えて、時代の移り変わりを学ぶ機会を作り、ふるさとを愛する気持ちを促す。同じ目的を持って活動し人と人の繋がりを促す目的。
実施事業内容
- ふるさと「時代絵巻」(昭和・平成・令和)~地元作家展示会イベント~
公民館ロビーを利用 時代の移り変わりのブースを制作 「玖波コレ」と公民館まつりの日程をはさみ各々1か月間、地域の人にお披露目の機会を作り、イベントに訪れる人々に、大竹市在住の素晴らしい作家(人財)や作品を知っていただいた。

助成金の種類
スタート支援助成金
事業実績報告額
50,000円(うち大竹市助成額50,000円)
【団体名】猫じゃらしの会
代表者
渡邊 節子
事業名
野良猫の保護活動および里親の募集による住みよい地域づくり
事業の目的
地域の野良猫と思われる子猫を保護し、里親を探して譲渡することで野良猫の減少に努める。
実施事業内容
- 野良猫の情報収集
- 電話での引き取り相談
- 野良猫の保護
- 保護猫の健康管理
- 里親募集のポスター、ちらしの作成
- 保護猫の里親への引き渡し
- 里親への猫の安否確認
- 里親の会結成

助成金の種類
スタート支援助成金
事業実績報告額
665,530円(助成対象事業費50,030円うち大竹市助成金50,000円)
【団体名】大竹NAKAMA会
代表者
二階堂 聡久
事業名
障がい者自立支援事業
事業の目的
障がい者本人にもわかりやすい学習機会や仲間と交流する場を提供することで、本人活動を活性化させ、自立を促す。地域の方との交流で、ボランティア等増加を目指す。
実施事業内容
- 学習会・交流会
障がい者の自立に向けての支援の調理実習、施設見学会の実施 場所 サントピア、多機能事業 陽、参加人数25人
- 自立訓練合宿
障がい者の自立を促すことを目的とした合宿 場所 やさかの家、参加人数15人

助成金の種類
スタート支援助成金
事業実績報告額
65,884円(助成対象事業費38,110円うち大竹市助成金38,110円)
【団体名】洋裁マダムプロジェクト
代表者
三浦 聖
事業名
キルトがつなぐ地域おこし~100人deパッチワーク
事業の目的
家庭に眠っている、大切な思い出の着物や古布を持ち寄りまた、一般募集して地域から募り、みんなで一つの作品を完成していくことにより、人と人をつなぎ、ふるさとを愛する気持ちを促す。
実施事業内容
- 巨大タペストリーの制作
家庭に眠っている思い出の着物や古布を持ち寄って、みんなで一つの大きなキルト作品を完成させる。
- お披露目の除幕式の開催

助成金の種類
スタート支援助成金
事業実績報告額
50,336円(うち大竹市助成金50,000円)
【団体名】ストーンアート保存会
代表者
長野 貢
事業名
ストーンアートメンテナンスとマップ作成
事業の目的
ストーンアートのメンテナンス、設置場所の清掃、観光資源としての活用を目指す。
事業実施内容
- マップ作り、打ち合せ
- メンテナンス

助成金の種類
スタート支援助成金
事業実績報告額
66,000円(助成対象事業費61,217円うち大竹市助成金50,000円)
【団体名】KUBA男パン職人プロジェクト
代表者
森脇 義信
事業名
KUBA男パン職人プロジェクト~コミュニティカフェ~
事業の目的
地域の活動の大部分をしめるのが女性で、地域活動に取り組みたいが、きっかけがないと感じている男性が集まって、まちにむけた活動のきっかけ作りを行う。
実施事業内容
男性限定。有名なパン職人に学ぶ本気男の講座を開催。練習して技を磨き、オリジナルの美味しいパン作りを学ぶ。定期的(全7回開催)のイベント「コミュニティカフェ」を開催。オリジナルパンや珈琲を紹介して、地域の人と人のつながりを図り、キッカケを作る目的。

助成金の種類
スタート支援助成金
事業実績報告額
50,176円(うち大竹市助成金50,000円)
更新日:2025年03月24日