令和2年度市民活動助成金交付事業実施結果
団体が提出された書類から抜粋しています。
【団体名】洋裁マダムプロジェクト
代表者
三浦 聖
事業名
コロナ対策・手づくりマスクプロジェクト
事業の目的
人と人をつなぎ、コロナに負けないで、この社会を前向きに、楽しみ方を共有する。
実施事業内容
マスクつくり講座 完成の喜びを共有。 6月11日10人、7月10日8人、8月21日8人、11月27日8人、12月18日8人。 エコバック講座 10月13日26人 講座で紹介 7月18日45人、9月12日36人、12月12日25人


助成金の種類
スタート支援助成金
事業実績報告額
50,000円(うち大竹市助成金50,000円)
【団体名】ふるさと時代絵巻プロジェクト
代表者
橋本 久子
事業名
ふるさと「時代絵巻」~アートな世界へ~
事業の目的
昨年、令和になり新元号を迎えて、時代の移り変わりを学ぶ機会を作り、ふるさとを愛する気持ちを促す。同じ目的を持って活動し人と人の繋がりを促す目的。芸術に焦点を当てる。
実施事業内容
ふるさと「時代絵巻」~アートな世界へ~


助成金の種類
スタート支援助成金
事業実績報告額
50,000円(うち大竹市助成額50,000円)
【団体名】石本美由起の歌を広める会
代表者
本間 美穂子
事業名
石本美由起などのご当地ソングを広める活動
事業の目的
石本美由起先生が作詞された数多くの故郷の歌を、多くの人に知ってもらい次の世代に継承し、大竹を愛する気持ちを高めることが出来る。
実施事業内容
3月21日「美由起会はじめの一歩」開催 場所 アゼリア大竹大集会室 参加 22人


助成金の種類
スタート支援助成金
事業実績報告額
55, 186円(うち大竹市助成金50,000円)
【団体名】大竹メモリアルプロジェクト
代表者
鈴木 佳子
事業名
記憶に残そう!大竹の宝
事業の目的
新型コロナの影響で、新しく立ち上がったイベント開催が困難となり、地域の方々の継続の意識が下がらないように、カタチを変えて行いたい。大竹の地区全般に広げたイベントにしていく。
実施事業内容
くばコレ動画2015年、2016年制作 くばコレ冊子2015年、2016年制作 2月28日動画お披露目会、3月13日動画鑑賞会、3月27日冊子鑑賞会


助成金の種類
スタート支援助成金
事業実績報告額
50,000円(うち大竹市助成金50,000円)
【団体名】KUBA男パン職人プロジェクト
代表者
森脇 義信
事業名
KUBA男パン職人プロジェクト~コミュニティカフェ~
事業の目的
地域の活動の大部分をしめるのが女性で、地域活動に取り組みたいが、きっかけがないと感じている男性が集まって、まちにむけた活動のきっかけ作りを行う。
実施事業内容
男性限定。有名なパン職人に学ぶ本気男の講座を開催。練習して技を磨き、オリジナルの美味しいパン作りを学び、オリジナルパンや珈琲を紹介して、地域の人と人のつながりを図り、交流のきっかけを作る目的。パンで人をつなぐ。コロナ禍においての新しいスタイルを試みる(オンラインで紹介)。


助成金の種類
スタート支援助成金
事業実績報告額
50,000円(うち大竹市助成金50,000円)
更新日:2025年03月24日