平成29年度市民活動助成金交付事業実施結果
【団体名】防鹿見守りネットワーク
代表者
田中 次子
事業名
防鹿見守りネットワーク
事業の目的
地域の支え合いマップづくりを通して、ちょっとした困りごとを抱えている人、災害時に心配な人の把握をし、その人に必要な支援方法を検討し、いざという時に対応できるような地域の雰囲気づくりを目的とする。
毎月のサロン | 25人前後 |
マップづくり会議 | 15人 |
集会所利用回数 | 16回 |
助成金の種類
スタート支援助成金
事業実績報告額
57,494円(うち大竹市助成額50,000円)
【団体名】湯舟あんしん見守り隊
代表者
尾本 素子
事業名
湯舟あんしん見守りネットワーク
事業の目的
地域の支え合いマップづくりを通して、ちょっとした困りごとを抱えている人、災害時に心配な人の把握をし、その人を地域の力でいかにして見守っていくかを検討する。
毎月のサロン | 20人前後 |
マップづくり会議 | 10人 |
集会所利用回数 | 11回 |
助成金の種類
スタート支援助成金
事業実績報告額
64,845円(うち大竹市助成金50,000円)
【団体名】玖波1丁目お隣同士お助け隊
代表者
大谷 喜作
事業名
玖波1丁目見守りネットワーク
事業の目的
山側と海側に分かれているが、同じ玖波1丁目地区なので、せめて顔と名前くらいは知っておきたいし、お互いに何か困ったときは持ちつ持たれつの関係でいたい。そのための日頃からの住民同士の交流を行っていく。
毎月のサロン | 15人から30人 |
マップづくり会議 | 8人 |
集会所利用回数 | 18回 |
助成金の種類
スタート支援助成金
事業実績報告額
50,229円(うち大竹市助成金50,000円)
【団体名】木野1丁目見守りネットワーク
代表者
森重 幸子
事業名
木野1丁目見守りネットワーク
事業の目的
地域の支え合いマップづくり会議を開催していく中での気づきとして、空き家、一人暮らし高齢者、障害を抱えられた方など周りの人の手助けが必要と考えられる人の存在が明らかになり始めたので、その人たちを地域で支え合う方法について考えていく。
いきがい教室 | 筋トレ、脳トレ、ゲームの実施 |
マップづくり | 地域の状況把握のために実施 |
100歳体操 | 体力の強化を目標に実施 |
助成金の種類
スタート支援助成金
事業実績報告額
50,535円(うち大竹市助成金50,000円)
【団体名】ラジ研おおたけ
代表者
小田上 尚典
事業名
ミニFM運営事業
事業の目的
免許不要なミニFMを通じて地域に密着した放送をすることにより、コミュニティの活性化につなげ、商店街の話題や大竹市内の行事などを積極的に発信して大竹市の賑わいの拠点を創ることを目的とする。
定期放送 | 年間番組制作数11回、年間番組参加者数100人 |

助成金の種類
スタート支援助成金
事業実績報告額
50,620円(うち大竹市助成金50,000円)
【団体名】大竹NAKAMA会
代表者
二階堂 聡久
事業名
はつらつ友の会事業
事業の目的
本人たちが、大竹市で生活して行けるよう学習し、支え合い、交流を広げ、地域との交流、障害者への理解を深めていくことを目的とする。
事業実施内容
自分たちの権利や障害者が生活する上での環境改善のための学習や、広島県障害者福祉大会が大竹市で開催され、近隣地域の障害者とも交流が図れた。
助成金の種類
スタート支援助成金
事業実績報告額
50,938円(うち大竹市助成金50,000円)
【団体名】地域ジンくばコレプロジェクト
代表者
岡田 千代子
事業名
~素敵物語~「くばコレ」
事業の目的
昔を懐かしみ、レトロな雰囲気で、高齢者が和めるよう、また子どもたちに地元の良さを伝えていける「多世代交流の場」となるよう、地域のみんながモデルで参加する「くばコレ」イベントを行う。同時に大竹の伝統的な和紙の良さも取り入れた、玖波地域のみでなく大竹の地区にも広げたイベントにしていく。
平成29年7月22日 |
~素敵物語~「くばコレ」 |

助成金の種類
スタート支援助成金
事業実績報告額
50,000円(うち大竹市助成金50,000円)
【団体名】幸せな田舎時間
代表者
出店 由稀江
事業名
幸せな田舎時間
事業の目的
- 身近な衣食住をテーマに外国、日本の文化を学び市民の交流を図る。
- 楽しい時間から1人1人の目標、生きがいを見い出す。
事業実施内容
「スリランカ時間」では、スリランカへの仮想旅行を体験した。 「音楽の時間ですよ」では、昭和という時代を、音楽を通して振り返った。 「未来時間」では、算命学の起こりや、利用の仕方を勉強した。


助成金の種類
スタート支援助成金
事業実績報告額
80,100円(うち大竹市助成金50,000円)
【団体名】ストーンアート保存会
代表者
長野 貢
事業名
ストーンアートメンテナンス
事業の目的
ストーンアートの修復、メンテナンスを行い、観光資源としての活用を目指す。
事業実施内容
大竹中学校内及び大瀧神社内のストーンアートのメンテナンス、清掃を行った。

助成金の種類
スタート支援助成金
事業実績報告額
55,764円(うち大竹市助成金50,000円)
【団体名】ポップらんど
代表者
東條 悦子
事業名
ポップザウルス&ポップらんどジョイントコンサート ゲスト二階堂 和美
事業の目的
- 色々なイベントに参加し、人前に立ち演奏する経験や、その積み重ねにより、やる気や自信をつける。
- ポップらんどの演奏を通して広くアピールし、会員を増やしたい。
- ポップザウルスとの交流
事業実施内容
10月の大竹福祉まつり、11月の広島県知的障害者福祉大会での発表の場があり、その後12月23日に玖波公民館にて、地域ジンの協力のもと、あたたかいコンサートを開催することができた。

助成金の種類
ステップアップ支援助成金
事業実績報告額
101,160円(うち大竹市助成金100,000円)
【団体名】大竹市暴力監視追放協議会
代表者
中曾 恭行
事業名
大竹市暴力監視追放協議会結成40周年記念大会
事業の目的
結成40周年を節目に、今一度暴力団排除運動を推進する。暴力団の資金源となっている特殊詐欺への注意喚起をし、「暴力のない安全・安心で住みよい街づくり」を目指す。
事業実施内容
11月18日にアゼリアホールにて、記念式典、公益財団法人暴力追放広島県民会議事業課長による講演、アトラクションの3部構成の記念大会を開催した。暴力団の排除や安心・安全なまちづくりに向けて関係団体が団結し、より一層の結束力を高めることができた。
助成金の種類
ステップアップ支援助成金
事業実績報告額
655,840円(うち大竹市助成金100,000円)
更新日:2025年03月24日