大竹駅周辺整備事業に係る社会資本総合整備計画について
社会資本総合整備交付金について
社会資本整備総合交付金は、交通の安全の確保とその円滑化、経済基盤の強化、生活環境の保全、都市環境の改善及び国土の保全と開発並びに住生活の安定の確保及び向上を図ることを目的として、地方公共団体等が行う社会資本の整備その他の取組を支援する交付金で、平成22年度から創設されました。
社会資本総合整備計画について
地方公共団体が社会資本整備総合交付金により事業を実施しようとする場合は、社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣に提出するとともに、その作成した計画を公表することとなっています。
また、交付期間の終了時には計画目標の実現状況等について評価を行い、これを国土交通大臣に報告するとともに、公表することとなっています。
大竹駅周辺整備事業に係る社会資本総合整備計画
大竹駅周辺整備事業に係る社会資本総合整備計画を次のとおり作成し、国土交通大臣に提出しました。
大竹駅周辺地区における安全・安心な歩行空間の創出(防災・安全) (PDFファイル: 7.3KB)
大竹駅周辺地区における鉄道駅へのアクセス向上と交通結節点の機能強化による安全で快適なまちづくり(PDF:325.3KB) (PDFファイル: 325.4KB)
参考図面(PDF:546.7KB) (PDFファイル: 546.8KB)
事前評価チェックシート(PDF:47.2KB) (PDFファイル: 47.2KB)
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更新日:2024年09月04日