9月25日に図書館で認知症サポーター養成講座を開講します!
参加無料 申込は9月19日(金曜日)まで!
とき 9月25日(木曜日)14時~15時30分(13時45分から受付開始)
ところ 市立図書館 2階
対象 市内在住または勤務の方
講師 西村幸雄さん(認知症地域支援推進員)
申し込み 9月19日(金曜日)までに下記申し込み先に電話してください。
申し込み先 広島県西部認知症疾患医療・大竹市認知症対応・玖波地区地域包括支援・合併型センター
電話番号 (0827)57-7461
講座を修了された方に認知症サポーターの証となるグッズを贈呈しています。
ぜひご参加ください。
認知症とは?
認知症になると、記憶力や判断力は低下しますが、一度にすべてのことができなくなるわけではありません。本人の思いを大切に温かい気持ちでかかわることが大切です。
認知症の人や家族が、住み慣れた地域で安心して暮らすためには、周囲の人の認知症への正しい理解が必要です。
認知症サポーターとは?
認知症を正しく理解し、認知所の方やそのご家族を温かく見守る応援者のことです。認知症の症状・種類・治療法・関わり方・予防法など、一緒に学んでみませんか?
認知症サポーターは特別なことをする人ではなく、地域や職場で困っている人への見守りや声掛けをすることで認知症の方のサポートをします。
認知症サポーター養成講座は、大竹市内のスーパーや銀行、小学校などでも開催しており、認知症サポーターは年々増えています。
認知症サポーターを増やすことで、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指しましょう。
当日図書館で認知症に関する図書の紹介をしています。ぜひご利用ください。
図書館×認知症サポーター養成講座 チラシ (PDFファイル: 536.1KB)
地図情報
更新日:2025年07月30日