大竹手すき和紙の里
小瀬川の清流に恵まれ、江戸時代から伝えられる手すき和紙の伝統を今なお受け継いでいます。おおたけ手すき和紙保存会のみなさんが原料のコウゾから育て、鯉のぼり用の紙や、ふすま紙、障子紙などさまざまな和紙をつくっています。丈夫で美しい仕上がりが特徴です。
平成31年4月に体験学習棟がオープンしました。見学、はがき作り体験学習やワークショップなどを開催しています。詳しくは、おおたけ手すき和紙の里ホームページをご覧ください。
開所日:毎週火曜日、木曜日 10時から12時
第2、4日曜日 10時から15時
開所日のうち年末年始(12月25日から1月5日)、
夏季(8月11日から8月16日)は休所日です。
お問い合わせ
指定管理者 おおたけ手すき和紙保存会
電話(0827)93-3576
更新日:2022年10月06日