「人口ビジョン」及び「まち・ひと・しごと創生総合戦略」
まち・ひと・しごと創生法(平成26年11月28日法律第136号)が制定され、平成26年12月27日に、人口の現状と将来の展望を提示する「まち・ひと・しごと創生長期ビジョン」と、今後5年間の政府の施策の方向を提示する「まち・ひと・しごと創生総合戦略(総合戦略)」が閣議決定されました。
これを受けて、市では、国のビジョンや総合戦略を勘案して、市の人口の現状や将来の展望を提示する「大竹市人口ビジョン」と、人口減少に対する今後5年間の重点的な施策を定める「大竹市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定することとしました。
大竹市人口ビジョン
大竹市人口ビジョン【概要版】 (PDFファイル: 486.0KB)
大竹市まち・ひと・しごと創生総合戦略
第2期大竹市まち・ひと・しごと創生総合戦略
令和3年度からの新たなまちづくりの指針として策定した「大竹市まちづくり基本構想」に基づき、令和3年度から令和6年度までの4年間を計画期間として、まちづくりの方向性を定めた
を策定しました。 第2期大竹市まち・ひと・しごと創生総合戦略は、大竹市まちづくり基本構想がめざす未来の幸せづくりに向けて、人口減少に対応した「持続可能なまちづくり」を進めるための重点取組として、3つの基本目標を掲げ、第1期大竹市まちづくり基本計画と一体的に策定しました。
基本目標1(まち)
誰もが健康で生きがいをもち、安心して暮らせる魅力的な地域を実現する
基本目標2(ひと)
結婚・出産・子育ての希望をかなえる
基本目標3(しごと)
地域経済を活性化し、安心して働ける魅力的な雇用の場を創出する
第1期大竹市まちづくり基本計画/第2期大竹市まち・ひと・しごと創生総合戦略/大竹市国土強靭化地域計画
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更新日:2024年03月12日