補装具が欲しい
申請から決定までの目安は60日
車いすや義眼や補聴器は、社会生活を営むうえで必要不可欠です。
それらの器具を買いたい、借りたい、修理したいと考えている方は、この制度を利用してください。
支給が決まると、原則として1割の負担で補装具を手に入れることができます。
やることリスト
1.自分がほしい補装具と、それを作る業者を決める。
2.大竹市の申請書に必要事項を記入して、窓口へ提出する。
3.補装具の判定会へ参加して、専門医の調査を受ける。
4.市役所から支給決定の通知が届いたら、業者へ負担金を支払い、補装具を受け取る。
補装具の品目や申請の種類、本人の年齢や課税状況によっては、3番以降の流れが変わります。
申請書のダウンロードはこちらです
更新日:2022年09月28日