広く県民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けることにより、交通事故のない安全で安心な交通社会を実現することを目的として実施されます。
令和2年12月1日(火曜日)から10日(木曜日)までの10日間
〇子どもと高齢者の安全な通行の確保
〇高齢運転者の交通事故防止
〇飲酒運転の根絶
〇自転車の安全利用の推進
年末交通事故防止県民総ぐるみ運動チラシ(表)(PDF:2.2MB)
年末交通事故防止県民総ぐるみ運動チラシ(裏)(PDF:1.2MB)
広く県民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けることにより、交通事故のない安全で安心な交通社会を実現することを目的として実施されます。
令和2年9月21日(月曜日)から30日(水曜日)までの10日間
〇子どもをはじめとする歩行者の安全と自転車の安全利用の確保
〇高齢運転者等の安全運転の励行
〇夕暮れ時と夜間の交通事故防止と飲酒運転等の危険運転の防止
道路交通法が一部改正され、あおり運転は厳罰化されました(令和2年6月30日施行)。
あおり運転(妨害運転)に認定されると、
〇厳罰が適用(3年以下の懲役又は50万円以下の罰金)されます。
〇免許が取消し(欠格期間は2年)になります。
〇より危険な運転には、さらに厳しい処罰・処分を受けることになります。
車間距離をとらない、急ブレーキをする、急な割込みをするといったあおり運転は絶対にやめてください。
広く県民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けることにより、交通事故のない安全で安心な交通社会を実現することを目的として実施されます。
令和2年7月11日(土曜日)から20日(月曜日)までの10日間
〇子どもと高齢者の安全な通行の確保
〇高齢運転者の交通事故防止
〇飲酒運転の根絶
〇自転車の安全利用の推進
子どもたちの通学路等に気をつけてください。
小学新1年生は、まだ交通ルールに慣れていません。
ドライバーは、子どもたちを見かけたら速度を落とすなど、安全運転をお願いします。
また地域の皆さまも、子どもたちの安全な登下校の見守りにご協力ください。
交通安全年間スローガンは、全日本交通安全協会と毎日新聞社の共催により毎年募集され、今年で56回目(第1回目は昭和40年)となります。
このたび、広島県交通対策協議会において、広島県で令和3年度に使用する交通安全スローガンが決まりました。
『ゆとりある 心と車間の ディスタンス』
広く県民に交通安全思想の普及と浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣づけることにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的として実施されます。
令和3年4月6日(火曜日)から15日(木曜日)までの10日間
〇子供と高齢者を始めとする歩行者の安全の確保
〇自転車の安全利用の推進
〇歩行者等の保護を始めとする安全運転意識の向上
自転車マナーアップ強化月間は、自転車利用者の交通安全意識を高め、交通ルールの遵守と交通マナーの向上により、交通事故防止と危険・迷惑行為の防止することを目的に、県民運動として取組まれているものです。
このたび、広島県交通対策協議会において、令和3年度の実施とスローガンが決定されました。
令和3年5月1日(土曜日)から5月31日(月曜日)まで
『自転車も 車と一緒 その責任』
〇「自転車安全利用五則」を活用した交通ルールの遵守と交通マナーの向上
〇自転車の安全性の確保
〇自転車及び歩行者の安全な通行を確保するための交通安全総点検の促進
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更新日:2021年4月8日