大竹市のオープンデータについて
オープンデータとは
国、地方公共団体及び事業者が保有する官民データについて、誰もがインターネット等を通じて容易に利用(加工、編集、再配布等)できるよう、以下のいずれにも該当する形で公開されたデータを指します。
- 営利目的、非営利目的を問わず二次利用可能なルールが適用されたもの
- 機械判読に適したもの
- 無償で利用できるもの
オープンデータへの取組
大竹市では、オープンデータの利活用を推進することにより、市政の透明性の向上や地域経済の活性化、市民参画・官民協働による地域課題の解決などの効果が期待されると考えオープンデータの公開の取組を進めています。
また、広島広域都市圏の12市13町でオープンデータポータルサイトを共同利用し、データセットを集約することでオープンデータの標準化を図り、一元的・横断的な検索を可能としています。
広島広域都市圏オープンデータポータルサイト
大竹市のオープンデータは、「広島広域都市圏オープンデータポータルサイト」にデータを登録しています。
広島広域都市圏オープンデータポータルサイト利用規約に従うことで、商用・非商用を問わず自由にデータをダウンロードして利用することができます。
- 利用規約の内容は、必要に応じて予告なしに変更することがあります
- オープンデータの利用にあたっては、必ず利用規約の最新内容を確認してください
- ライセンスは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示4.0国際に従います
(外部サイト)
(外部サイト)
更新日:2021年12月15日