マロンの里交流館

都市と農村の交流施設 マロンの里交流館

マロン里交流館

マロンの里交流館を利用する皆様へ

新型コロナウイルス感染症対策については、令和5年5月8日から、個人の判断に委ねられることになりますが、新型コロナウイルスそのものがなくなるわけではありません。感染拡大を防止するため、基本的な感染対策(手洗い、消毒、定期的な換気、人との距離をとる)について、引き続きご協力をお願いいたします。

 

令和4年5月から、自然保護及び火災防止のため、川辺など指定区域以外で火気の使用はできませんので、ご理解の程よろしくお願いします。

 

マロンの里交流館は、大竹市栗谷地区にあります。 交流館では春季と秋季の年2回、マロンの里まつりが開催され、多くの方が来場されます。 交流館の裏を流れる玖島川では、夏は川遊びをする家族連れでにぎわいます。 また、交流館の周辺には三倉岳、弥栄峡、蛇喰磐といった名所があり、名所を巡った帰りに一息つける場所です。

そんなマロンの里の魅力をお伝えします。

 

マロンの里の施設

館内には直売所、レストランみくら、交流研修室があります。 また、敷地内には農村公園(芝生公園)、植物探勝・川遊びゾーンもあり、自然に触れることもできます。

芝生公園の様子
川遊びゾーンの様子

 

 

マロンの里交流館 直売所

直売所では朝獲れの新鮮な農作物を販売しています。 また、くり魔女グループが作る美味しいスイーツも並んでいます。 季節によって入荷物は様々です。 春は春野菜のほか、たけのこをはじめとする山の幸が並びます。 夏には夏野菜や大竹特産のイチジクが、 秋は交流館の名前にもなっている栗、栗谷産のおいしいお米が並びます。 冬は白菜や大根などの鍋に欠かせない野菜が並びます。

 

マロンの里交流館は季節の旬の味わいを皆様にお届けします。

旬の野菜

 

 

 

 

地元加工品のコーナー

お菓子コーナーには、焼き立てのパイなど、くり魔女グループが作る美味しいお菓子が並んでいます。

お菓子コーナー
テリーヌ

地元の大きな栗を使用した和栗のテリーヌ。 3年かけて開発した、美味しいテリーヌです。

マドレーヌ

和栗のマドレーヌ「マロンの里」は、栗の香り高い マドレーヌです。

レストランみくら

レストランみくらの入り口の様子

現在、レストランは休業しています。

研修室・休憩室について

利用に関するお問い合わせはマロンの里交流館に連絡をお願いします。 休憩室は当館をご利用される方はどなたでも利用できます。

開館時間および、館内施設営業時間について

交流館内直売所:午前9時~午後5時

 

レストランみくら(休業中)

 

【イベント等により開館時間が異なる場合があります】

休館日

毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日が休館)

問い合わせ先

マロンの里交流館 住所:大竹市栗谷町大栗林195-12 電話:(0827)55-0055

地図情報

お問い合わせ先

産業振興課農林水産振興係
電話番号:(0827)59-2130

ファクス:(0827)57-7130

sangyo@city.otake.hiroshima.jp

更新日:2023年11月22日