大竹市制施行70周年記念市民提案事業の助成金交付決定の状況

助成金交付決定順に掲載しています。

 募集は令和6年8月30日をもって終了しました

(団体が提出した事業計画書を抜粋等して記載)

決定1
交付決定日 令和6年5月1日
団体名 オレンジクラブ
事業名 大竹市制施行70周年記念 大竹市こども相談室前壁画リニューアル
事業目的 こども相談室前の壁画をリニューアルする。子どもたちの手で描くことで、子どもが健やかに育つ幸せにつながり、また、地域の景観を良くし、市民の交流のきっかけとなることを目的とする。
対象者 大竹市民
事業内容

1 デザインの構想(令和6年5月~7月) 

 大竹市まちづくり基本構想に基づき、大竹の子どもたちの明るい未来を想起させるデザインの構想、作画を行う。

2 壁面塗装の準備(令和6年7月~8月)

 壁面の洗浄、シーラー塗布を行う。

3 壁画リニューアル作業(令和6年8月予定)

 市内中学校生徒との共同作業により、壁面の塗装、描画を行う。

決定2 令和6年6月1日事業完了
交付決定日 令和6年5月8日
団体名 大竹市暴力監視追放協議会
事業名 大竹市制施行70周年 JR大竹駅東口ストーンアート完成記念暴力監視追放決起大会
事業目的

本協議会では、「暴力のない明るく住みよいまちづくり」を目的に、あいさつ運動や青少年の健全育成に努め、シンボル的活動であるストーンアート事業により暴力追放意識の啓発・醸成に継続的に取り組んでいる。この度、JR大竹駅東口に設置する大竹市制施行70周年ロゴ入り銘板と巨石アート3基の完成を受け、暴力追放意識の啓発・醸成の活動から、「安全で快適に過ごせるまち」の実現に向け、市民関係者にその機運を発信するものである。

対象者 大竹市民及び市内事業所関係者
事業内容

1 JR大竹駅東口に大竹市制施行70周年ロゴ入り銘板の設置

 令和6年4月27日設置を予定

2 JR大竹駅東口に巨石アート3基の絵入れ

 令和6年5月末までを予定

3 暴力監視追放決起大会参加の周知ポスター・チラシ・案内文書の制作

 ・令和6年5月中旬までに制作

 ・ポスター・チラシを公共施設などに掲示

 ・案内文書の送付

4 暴力監視追放決起大会の開催

 開催日時及び場所 令和6年6月1日(土曜日)11時~ アゼリアホール(参加者200人程度)

 内 容  第1部 式典

      ・開会 ・挨拶(主催者) ・祝辞

      ・感謝状授与等

      (JR大竹駅東口ストーンアート設置に貢献のあった方2名)

      (会員の令和5年暴力追放功労者表彰「暴力追放栄誉金賞」の受賞にあたり表彰状を披露)

      ・事業報告 ・大会決議(案)の採択 ・閉会

      第2部 記念演奏

       1 アトラクション 石本美由起の歌を広める会

       2 カラーガード  広島県警察音楽隊

決定3 令和6年6月15日事業完了
交付決定日 令和6年5月15日
団体名 大竹市フットサル協会
事業名 大竹市制施行70周年 中井健介 フットサル クリニック
事業目的

・フットサルという競技を周知してもらう。

・フットサルの技能向上。

・大竹市のスポーツ振興に寄与する。

対象者

・フットサルに関心のある方

・フットサル競技の技能向上を目的とされている方

事業内容

開催日時 令和6年6月15日(土曜日)10時~18時予定(多少前後する可能性があります)

場 所  旧小方中学校体育館

講 師  中井健介さん(元フットサル選手)

     簡易経歴 F1リーグ ペスカドーラ町田元所属

          現在 フットサル系YouTuberとして動画配信中

内 容  参加者をグループに分け、ゲーム形式を通して講師(中井さん)に指導してもらう。

      ・10時~12時 競技者向けトレーニング(15~20名)

      ・13時~15時 大人のトレーニング(20~25名)

      ・16時~18時 キッズトレーニング

               小学5年生、6年生対象(20~25名) 見学者(20名 保護者等)

周知方法 SNS発信、公民館などへポスターを掲示し参加者や見学者を募る。

※参加や見学は事前に申し込みが必要です。

決定4
交付決定日 令和6年5月29日
団体名 玖波まちづくり振興会
事業名 大竹市制施行70周年をきっかけに「玖波の歴史をもっと知ろう‼」
事業目的 市制施行70周年(玖波町の合併70周年)を記念して、玖波地区の歴史を再認識する。また、玖波地区の名所の絵地図を見ながら散策したり、「玖波の歴史を語る会(仮称)」を開催することで、まちへの愛着やまちの賑わいを図る。
対象者 玖波地区住民や玖波の歴史に関心のある方々
事業内容

玖波まちづくり振興会は、コミュニティサロン玖波、玖波公民館と協力して、地域のにぎわいづくりの一環として「くばCOMひろば」(玖波地域の情報誌)を作成し、毎月玖波地区及び松ケ原地区に全戸配布している。(配布には玖波地区自治会連合会にご協力をいただいている。)

このたびの提案は、「くばCOMひろば」で連載した玖波地区の歴史についての記事や、玖波地区の名所旧跡の絵地図の冊子を地域のみなさまに配布することで、玖波の歴史や地域の愛着を深め、地域の賑わいづくりを図ることを目的としている。

1 冊子づくり(400部)

・「歴史の扉 玖波地区編」と「玖波地区の絵地図」を冊子にする。

2 配布

・玖波小学校・中学校の教員、玖波中学校の生徒に配布するとともに、玖波公民館、コミュニティサロン玖波にも置いてもらう。

・日曜くばマルシェに参加された方及び玖波まちづくり振興会会員に配布する。(9月、11月のマルシェにて 対象者約100人)

3 玖波公民館と共催した「玖波の歴史を語る会(仮称)」の開催

・3月初旬までに開催する。講師には玖波在住の方々をお招きする。

・参加者には冊子を配布すると同時に、日曜くばマルシェ最終日に交換できる記念品配付カード(仮称)を配布する。(対象者約100人)

4 3月の日曜くばマルシェにて、記念品配付カードと景品を引き換え

・公民館活動と共催で行うことで、日曜くばマルシェの参加者を増やす。(対象者約100人)

【事業の周知方法】

「くばCOMひろば」(9,10,11,1,2,3月号)と、チラシ配布(マルシェや公民館)にて周知する。

決定5
交付決定日 令和6年6月10日
団体名 大竹手描き鯉のぼりを継承する会
事業名

大竹市制施行70周年 大竹手すき和紙を使った「大竹手描きこいのぼり」で飾ろう

事業目的 大竹市制施行70周年の式典前後に、おおたけPRキャラクターであるコイちゃんのモチーフとなっている、大竹の手すき和紙を使った大竹手描き鯉のぼりをたくさん飾る。また「どの子も元気に大きくなりますように」という願いを鯉のぼりに託す。
対象者 大竹市民
事業内容

・市内の保育所、幼稚園等の年長さんに大竹手すき和紙で作った鯉のぼりに色付けをしてもらい、70周年記念行事の時期に園内に飾ってもらう。

・70周年記念行事の時期に合わせて大竹手描き鯉のぼりを描き、鯉のぼりの由来などのポスターとともに公共施設に掲示してもらう。

【周知方法】

・広報やHPによる掲載、ポスターの掲示、チラシの配布

【スケジュール】

7月 市内保育所、幼稚園等に鯉のぼりを配布する。

   ポスターやチラシを作る。

8月 ポスターの掲示、チラシの配布。

   大竹手描き鯉のぼりを作成し公共施設等に掲示。

9月 式典以降に、使用した鯉のぼりを配る。

決定6
交付決定日 令和6年6月10日
団体名 一般社団法人大竹青年会議所
事業名

大竹市制施行70周年事業「OTAKE GAME CAMP 2024」

事業目的 プログラミングとeSportsを通じて地域の方々に大竹市制施行70周年を知ってもらい、ふるさと大竹に誇りを持ってもらうこと、及び、子どもたちに未来を創造する意欲を喚起することを目的とする。
対象者

プログラミングセッション:大竹市内の小中学生

eSportsセクション:大竹市民及び近隣地域の皆様

事業内容

【実施日時・実施場所】

令和6年11月4日(月曜日・祝日)9時~16時 アゼリアおおたけ2階大集会室

【実施内容】

セガ公式プログラムを用いた「ぷよぷよ」のプログラミング学習及びeSports大会

※「ぷよぷよ」はプログラミング学習に適した教材です。ぷよの画像をプログラミングで変更し、オリジナルの設定を行うことが可能です。大竹市制施行70周年を周知しお祝いすることができます。

【参加員数計画】

プログラミングセッション:大竹市内の小中学生先着30名を想定

eSportsセクション:大竹市民及び近隣地域の皆様観戦者含め100名程度を想定

【周知方法】

・広報やHP、SNSによる掲載、ポスターの掲示、チラシの配布など

詳しくはこちら(大竹青年会議所HP特設ページ)

https://www.o-takejc.com/lp/otake-game-camp-2024/

決定7
交付決定日 令和6年6月14日
団体名 CO CO art
事業名

「大竹市制施行70周年」アートでつながるみんなの輪!

事業目的 共同で抽象画を描き、制作を通してみんなで造形表現を楽しむ。できた作品をつなげて展示することで、みんなの輪を表現し、大竹市制施行70周年の記念とする。
対象者

子供、成人、高齢者

事業内容

1 実施場所など

(1)ゆめタウン大竹

   7月21,22,25,26,29,30,31日 8月4,5,6,8,9,12日

     時間:10時~11時、13時30分~14時30分(各5組10名)

   受付:参加当日受付表への記入で予約完了

(2)大竹市社会福祉協議会(サントピア大竹) 大竹ふれあい健康・福祉まつり

(3)大竹市シニアクラブ連合会所属の緑寿会(御園台) 10月

2 内容・方法

【内容】「2人で描く線と色の抽象画」(2人一組で一枚の作品を描く)

     ※お1人での参加も可能(こちらで組み合わせをさせていただく)

 実施時間:1時間くらい(鑑賞会含む) (参加料無料) 

 実施時期:令和6年7月~令和7年3月 

  ※2人で1作品であり、作品は事業終了まで持ち帰れません。

  ※作品へのサインは個人情報が分からないように入れます。

【方法】

(1)ゆめタウン大竹、サントピア大竹、緑寿会の各会場で制作・鑑賞会を行い、展示する。(各会場でいったん作品をつなげる)

 サントピア大竹、シニアクラブでの作品も、ゆめタウン大竹に展示する。(希望があれば、他でも展示)

(2)最終展示を、ゆめタウン大竹と作品数に応じた会場で行う。

 各会場で制作された作品を全てつなげて一つの作品にする。

(3)事業終了後は、各会場で作品を受け取りに来ていただく予定。

3 周知方法

・広報8月号や市HP、ポスターの掲示などとあわせ、CO CO artのInstagramで情報発信していく。

詳しくはこちら

決定8 令和6年8月25日事業完了
交付決定日 令和6年6月19日
団体名 石本美由起の歌を広める会
事業名

「大竹市制施行70周年」石本美由起(大竹市名誉市民)生誕100年祭

事業目的 石本美由起先生が故郷大竹に残してくださった多数の歌を「故郷の歌」として、賛同者で歌ってゆき、次世代に継承してゆく。
対象者

石本美由起先生に興味関心のある方、石本美由起先生の生誕100年を一緒に祝いたい方

事業内容

1 毎月第1・3土曜日に歌と踊りの練習(令和5年度より)

2 イベント当日 (令和6年8月25日:アゼリアホール)

【内容】

 石本美由起先生の生誕を祝い、石本美由起先生作詞の心に響く望郷の歌、人々の哀歌を歌い継いでいく活動により、作品を残していく。

【ゲスト】

 ・石本望美氏(石本美由起ご子息~父を語るビデオ)

 ・LAST FIRST(ラスト・ファースト)(日本コロムビア所属)  

【日程】

  12時30分 受付

  13時    式典(開会式)、オープニング(踊り)、会長挨拶、来賓祝辞

       ゲスト 石本望美氏

           LAST FIRST(ラスト・ファースト)

  15時30分 終了予定

【周知方法】

 ・市広報8月号や市HP、ポスターの掲示、チラシの配布などにあわせ、石本美由起を広める会のInstagramで情報発信していく。

決定9
交付決定日 令和6年7月3日
団体名 大竹市老人クラブ連合会
事業名

大竹市制施行70周年・大竹市老人クラブ連合会創立60周年記念講演会

事業目的 私たちの大竹市がこれからの高齢社会の中で「誰でも安心して暮らしていける福祉のまち」となるよう、市民相互の支え合いの機運を高めることに寄与したい。
対象者

講演テーマに関心のある方

事業内容

【日時・場所】 令和6年12月10日(火曜日)13時30分~15時 アゼリアホール

【テーマ】 認知症の人と家族を、みんなで支えるまちづくり(仮題)

【講師】 映画監督 信友直子さん

※90歳台の父が認知症の母の介護を続けた日々を娘の視点で描いた映画「ぼけますから、よろしくお願いします。」で知られる。現在、映画制作の他、認知症の人と家族を地域で支えることの大切さに関する著作活動及び講演活動で活躍中。

【周知方法】・市広報、市HP、ポスターの掲示、チラシの配布など

決定10
交付決定日 令和6年7月3日
団体名 大竹市民生委員児童委員協議会
事業名

大竹市制施行70周年・大竹市民生委員児童委員協議会創立70周年記念講演会

事業目的 私たちの大竹市がこれからの少子高齢社会、多様性の時代の中で「すべての住民にとって住みやすい福祉のまち」となるよう、おもいやりと支え合いのマインドがより高まる契機にしたい。
対象者

講演テーマに関心のある方

事業内容

【日時・場所】 令和7年2月16日(日曜日)13時30分~15時 アゼリアホール

【テーマ】 災害時にも強い「支えあいのまち」づくり(仮題)

【講師】 気象予報士・防災士 勝丸恭子さん

※広島県出身。NHK広島等で気象キャスターとして出演。防災士として防災関連の講演会講師としても活躍。

【周知方法】・市広報、市HP、ポスターの掲示、チラシの配布など

決定11
交付決定日 令和6年7月4日
団体名 おがたつどいプロジェクト
事業名

大竹市制施行70周年記念 お寺でクラシック音楽のつどい

事業目的

・地域住民が笑顔になり優しい気持ちを持つことができる。

・子供が健やかに成長するための体験を提供する。

対象者

小方地区にお住まいの方、音楽に関心のある方

事業内容

【開催日・場所】 令和6年12月1日(日曜日) 西念寺本堂(小方2丁目10番3号) 

【内容】 クラシック音楽演奏

 1 プロ弦楽奏者、プロピアノ演奏者による演奏

    バイオリン:上土居宏予さん チェロ:宮本隆一さん ピアノ:中川美奈さん

 2 児童・生徒によるピアノ演奏

【周知方法】ポスターの掲示、チラシの配布など

決定12
交付決定日 令和6年7月8日
団体名 亀居城太鼓保存会
事業名

大竹市制施行70周年記念 2025年亀居城まつり

事業目的

・桜咲く亀居公園ステージで大竹市内の個人やグループが日頃の練習成果の発表を行うことによって、出演者と参加者に、笑顔・活気・賑わいが生まれる。

・小方中と玖波中の生徒が大会運営に携わることによって、地元愛を育て、学び成長するきっかけとする。

・シャトルタクシーを導入することで、これまで駐車場が遠く坂道の昇り降りが負担で参加を諦めていた方の参加を促す。

・令和6年度中に70歳になる学年(昭和29年4月2日から昭和30年4月1日生まれ)で、大竹市在住の方が集まることで、ともに市制施行70周年をお祝いする。

対象者

亀居城まつりに興味のある方、令和6年度中に70歳になる学年で、大竹市在住の方

事業内容

【開催日・場所】 令和7年3月30日(日曜日) 亀居公園ステージ、ステージ前広場(雨天時は旧小方中学校体育館)

【内容】 

 1 大竹市内の個人やグループによるステージ

 2 会場傍の駐車場不足により高齢者等の聴衆が少ないので、会場外駐車場から会場傍までシャトルタクシーで移動し、ステージを楽しんでもらう(シャトルタクシーの利用は、高齢の方等やその付き添いの方を優先する)

 3 市制施行70周年記念として、令和6年度中に70歳になる学年で大竹市在住の方を招待し、一緒にお祝いするコーナーを設ける。

【周知方法】市広報掲載、ポスターの掲示、チラシの配布など

決定13
交付決定日 令和6年7月16日
団体名 特定非営利活動法人 広島ジャンボリー・プロジェクト
事業名

大竹市制施行70周年 “Oh!バンブー出前ライブin阿多田島”

事業目的

大竹賑わし目的のバンブーライブは、毎月1回大竹駅前の空き店舗(元丸山商店)を利用して開催し、大竹市内外より多数の来場があります。参加しにくい場所に住んでいる方々にはバンブーライブを出前して開催することで、音楽の楽しさと新たな交流と賑わしを広げていけることになります。よって今回の市制施行70周年を記念して、阿多田島に出前開催をします。

対象者

阿多田島在住者及び大竹市内外の音楽愛好家

事業内容

日時 令和6年12月1日(日曜日) 13時~15時20分 (予備日 同年12月8日・翌年3月9日)

場所 阿多田島漁業協同組合3階

内容 メローイエローバンド、CLAM、CUBE、The Boy'sの4組による歌と演奏 (観覧無料)

※当日の動画を編集し、YouTubeチャンネルにて後日配信します。

◎当日タイムスケジュール

・9時30分 小方港発のフェリーで出発

・10時5分に到着後、音響・照明機材をセッティング

・11時~12時 出演団体4組のサウンドチェックリハーサル

・13時~15時20分 ライブ本番開催

・15時50分及び18時 阿多田港発のフェリーにて帰宅

◎周知方法

・市広報、市HP、ポスターの掲示、チラシの配布

・出演グループによるSNSでの告知、通常のバンブーライブでの告知など

決定14
交付決定日 令和6年7月16日
団体名 大竹ライオンズクラブ
事業名

大竹市制施行70周年記念 晴海臨海公園家族で楽しむ迷路遊びイベント

事業目的

社会奉仕の理念のもと、子供連れの家族がわくわく・どきどきする迷路遊びを通じて、大竹市の住みよいまち、楽しいまちをアピールし、大竹を盛り上げる。

対象者

子供連れの家族

事業内容

日時   令和6年10月27日(日曜日) 10時~16時 

場所   晴海臨海公園遊具広場空きスペース

内容   迷路を設置し、子供連れの家族にゲーム感覚で迷路遊びを楽しんでもらう。

周知方法 市広報、市HP、大竹ライオンズクラブHPで周知、看板等の設置

雨天の場合は中止します

 

 

決定15 開催日が変更となりました
交付決定日 令和6年8月9日
団体名 南栄1丁目自治会
事業名

大竹市制施行70周年☆みんなで集う大神楽公演

事業目的

以前は3地区自治会合同で行われていた納涼夜市や、南栄1丁目自治会で独自に開催していた夜市が中止の状態。みんなで笑顔あふれる場を復活させる目的

対象者

自治会会員及び広告をみてこられる人

事業内容

開催日   令和6年12月8日(日曜日)※12月1日(日曜日)から変更

場 所   栄公民館

内 容  

 1 神楽大会に向けて実行委員会(文化部)を中心に準備

  ・神楽団との交渉 ・栄公民館との日程調整 ・旧大竹町の歴史探訪について内容検討 など

 2 神楽大会当日

  ・会場準備 ・旧大竹町の歴史探訪 ・神楽公演(大森神楽団)

周知方法 自治会会員・非会員にチラシを配布

     自治会・近隣自治会・公共施設等にポスターを掲示

     FMおおたけ・FMはつかいちなどで広く広報活動をする。

 

決定16
交付決定日 令和6年8月9日
団体名 guriの会
事業名

大竹市制施行70周年 三倉岳で感じる春の訪れとボサノバの調べ

事業目的

三倉岳休憩所で音楽ライブを行うことで、普段栗谷町に足を運ばない人に栗谷町に来てもらう。将来における町との関係人口を増やすきっかけを作る。

対象者

音楽鑑賞が好きな人 桜を見に栗谷町を訪れる人

事業内容

開催日時  令和7年3月30日(日曜日)午後1時30分から(2時間程度) 

場 所   三倉岳休憩所

内 容   Brazilian  & original   sonho(ソニョ)の無料ライブ

      高尾典江(vo.g)  中島徹(p.etc) from大阪

周知方法  公共施設等にチラシを掲示

      sonho2人のそれぞれのHPに掲載

※ボサノバと聞いてもピンとこない人も多いと思うが、耳にすると覚えがあるブラジルの音楽。このボサノバを和製にアレンジしたsonhoの音楽を、春の訪れを感じる三倉岳の自然の中で生の音楽を聴く機会が少ない人たちに聴いてもらいたい。

※近い将来消滅可能性がある栗谷をどう維持するかを考えると、まず栗谷に来てもらうきっかけを作りたい。ライブをすることで市内外の人に訪れてもらい、栗谷に関心を持つ機会が作れたらと思います。

お問い合わせ先

自治振興課自治振興係
電話番号:(0827)59-2142

ファクス:(0827)57-2503

jichishinko@city.otake.hiroshima.jp

更新日:2024年09月03日