現在の位置

感染症対策を講じてもなお感染のリスクが高い学習活動について

 大竹市立小・中学校では、感染症対策を講じてもなお感染の可能性が高い学習活動を延期することとしていました。現在、各学校においては、年間指導計画の変更を行い新たな計画で授業を行っているところですが、今後の対応については、次のとおりとします。

 なお、新型コロナウイルス感染症については、日々状況が変化しているため、今後も対応の変更を行う場合があります。

 

今後の対応

 「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~「学校の新しい生活様式」~(2020年5月22日Ver.1) 文部科学省」において、広島県は地域の感染レベルが「レベル1」と考えられる。レベル1地域では「「感染症対策を講じてもなお感染のリスクが高い学習活動」については、可能な限り感染症対策を行った上で実施することを検討します。その際には、レベル2地域における留意事項も、可能な範囲で参照します。」と記されている。

 このことを踏まえ、大竹市立小・中学校では「感染症対策を講じてもなお感染のリスクが高い学習活動」について、次のとおり実施可能とする。

 

感染症対策を講じてもなお感染のリスクが高い学習活動の実施開始期日

 令和2年6月22日(月曜日)

 

感染症対策を講じてもなお感染のリスクが高い学習活動の例((★)はこの中でも特にリスクの高いもの)

・ 各教科等に共通する活動として「児童生徒が長時間、近距離で対面形式となるグループワーク等」及び「近距離で一斉に大きな声で話す活動」(★)

・ 理科における「児童生徒同士が近距離で活動する実験や観察」

・ 音楽における「室内で児童生徒が近距離で行う合唱及びリコーダーや鍵盤ハーモニカ等の管楽器演奏」(★)

・ 図画工作、美術における「児童生徒同士が近距離で活動する共同制作等の表現や鑑賞の活動」

・ 家庭、技術・家庭における「児童生徒同士が近距離で活動する調理実習」(★)

・ 体育、保健体育における「児童生徒が密集する運動」(★)や「近距離で組み合ったり接触したりする運動」(★)

 

留意事項

(1)「感染症対策を講じてもなお感染のリスクが高い学習活動」については、「三密」の全てを回避したり全ての飛沫を防止したりすることによって学習そのものが成り立たなくなる。そのため、これまでと同様に、例えば児童生徒同士の間隔が十分に確保できない場合には、マスクの着用や頻繁な換気を組み合わせることなどにより、状況に応じて可能な限り感染症対策を行った上で実施すること。

 

(2)例えば、次のように可能な感染症対策を行った上で実施すること。

・ 一定の距離を保つ。同じ方向を向く。回数や時間を絞る。

・ 学習するグループ内の人数を減らす。

・ マスクを着用する(体育では必要ない)。頻繁に換気する。

・ できるだけ個人の教材教具を使用し、児童生徒同士の貸し借りはしない。

・ 器具や用具を共用で使用する場合は、使用前後の適切な消毒や手洗いを行わせる。

・ 体育の授業に関し、医療的ケア児及び基礎疾患児の場合や、保護者から感染の不安により授業への参加を控えたい旨の相談があった場合等は、授業への参加を強制せずに、児童生徒や保護者の意向を尊重する。

・ 体育の授業は可能な限り屋外で実施する。

 

(3)その他の感染症対策については、変わることなく「学校の新しい生活様式」を継続して行うこと。

  

 

お問い合わせ先
総務学事課教育指導係
電話番号:(0827)59-2185

更新日:2020年6月19日