「笑顔や元気がいっぱいの よいまち大竹」を大竹市民吹奏楽クラブの奏でるアップテンポなメロディにのせて、大竹市在住のアーティスト二階堂和美さんが歌う「大竹で生きている」。
市民の皆さんには、ふるさと大竹の歌として、市外に住んでいる方には、大竹を知っていただく機会の1つとして、親しんでもらいたいと思っています。
『大竹で生きている』のレコーディング風景など、制作過程を収めた動画を順次配信します。
徐々に曲が出来上がっていく様子をお見せします。
いよいよレコーディング。大竹小学校の音楽室がスタジオに変身します。
大竹市民吹奏楽クラブがレコーディングに挑みます。スタジオにヘッドホン・・・
本番の緊張感が伝わってきます。
大竹市民吹奏楽クラブ、ついにパート収録が完成。思わず喜びに踊る二階堂さんの姿も・・・。
必見の第4回です。
制作動画もいよいよ大詰め。第5回はコーラス収録、ひかり児童クラブの登場です。
はじめは緊張していた子どもたちが、次第にのびのびと元気に歌いだします
大竹の新しい歌「大竹で生きている」、ついに全貌が明らかに!!
歌に込められた思いをミュージックビデオ風に仕上げました。元気いっぱいな子ども達、市民活動、市制施行60周年記念式典そしてこの曲の制作過程など、元気な大竹市がいっぱいです。
市制施行60周年を記念して、わがまちプランが目指す大竹市の将来像「笑顔・元気 かがやく大竹」を表現した、新しい大竹のイメージソングが誕生しました。
曲を手がけるのは、大竹市在住のシンガーソングライター・二階堂和美さん。2013年公開のスタジオジブリ映画『かぐや姫の物語』の主題歌として、彼女が作詞・作曲した『いのちの記憶』が大きな話題を呼んだ、日本全国で活躍するアーティスト。レコーディングを彼女の母校である大竹小学校で実施。伴奏を大竹市民吹奏楽クラブが務め、ひかり児童クラブの子どもたちがコーラスで参加するなど、市民の皆さんと一緒になって創り上げました。
彼女の柔らかな声が紡ぎ出す、誰でも覚えられる、誰もが口ずさみたくなる、ポップで元気で可愛らしさいっぱいの「おおたけのうた」です。
今回の企画は、大竹市在住の映像作家・篠原良一郎さんからの企画提案を基に、市が二階堂和美さんに依頼して実現しました。
平成26年8月31日(日曜日)に開催予定の市制施行60周年記念式典のアトラクションとして、歌唱・二階堂和美さん、伴奏・大竹市民吹奏楽クラブにより、この曲を披露します。
市制施行60周年に当たる平成26年9月1日(月曜日)の18時に、『大竹で生きている』を防災行政無線で市内全域に放送しました。
二階堂和美さんのこころに響く歌声、大竹市民吹奏楽クラブの迫力ある演奏がついにCD化。図書館で待望のレンタルもスタート。いつでもどこでも何度でも堪能できるようになりました。
CDさながらに大竹市民吹奏楽クラブの演奏。二階堂和美さんの生歌。11月9日(日曜日)のコイ・こいフェスティバルinおおたけ2014のステージに登場しました。
更新日:2016年3月1日