現在の位置

社会福祉法人知恩会指導監査結果について

 社会福祉法人の主体性を尊重しながら、自律的な経営基盤の確立、公正かつ安定的な経営、透明性の確保など、適正な法人運営が行われることを目的に、「改正社会福祉法に基づく運営体制確保」、「適正な法人運営と経営機能の強化」、「適正な会計管理等」を重点項目とし、平成30年度は社会福祉法人知恩会に対し指導監査を実施しました。その結果改善が必要と認められる事項については、法人代表に文書で通知するとともに、文書による改善状況の報告を求めています。

指導監査結果

実施

年月日

監査区分

指摘事項

改善状況

平成30年

11月20日

一般

(1)法人運営について以下のことを改善すること。

 

評議員会の招集について、理事会において日時、場所及び目的等の決議が必要であるが、開催日のみの決議である。理事会の決議により定めなければならない事項は、評議員会の日時、場所及び目的とされているので、今後の理事会において、日時、場所及び目的についても決議を行うこと。

改善中
(次回評議員会までに整備予定)

理事の選任は、評議員会の決議により行うことになっている。社会福祉法改正後の評議員の選任は適正に行われているが、理事の選任については評議員会の有効な決議がされていないため、今後の評議員会で承認すること。

改善中
(次回評議員会で承認)

理事・監事・評議員の就任の意思表示として、就任承諾書により確認するところであるが、一部理事の就任承諾書が確認できない。また、承諾年月日の記入漏れがあり、いつの時点で承諾されたか確認できないため、就任承諾年月日と議決年月日との整合性を整理しておくこと。

改善中
(平成31年3月までに整備)

(2)会計・経理について以下のことを改善すること。

 

給与規程に賞与の支給対象期間の明示がないが、夏季賞与の支給は毎期継続的に行われており、支給月数等も毎年おおむね同様と見受けられることから、賞与の支給対象期間を明確にし、期末決算時には夏季賞与のうち3月末までの期間に対応する部分を賞与引当金として計上すること。

改善中
(次年度会計より整備)

その他の積立金について、純資産に計上する積立金については、同額の積立資産を積み立ての目的を示す名称を付して計上しなければならないが、積立資産と積立金に不一致なものがあるため整合性をとること。

改善中
(次年度会計より整備)

計算関係書類が本部と拠点の別に作成されているが、法人単位の計算関係書類が作成されていない。また、附属明細書類は作成されているが、注記が作成されていない。法人単位の計算関係書類及び注記を作成し附属明細書を作成すること。

改善中
(次年度会計より整備)

お問い合わせ先
地域介護課福祉総務係
電話番号:(0827)59-2152

更新日:2019年1月10日