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新型コロナウイルスワクチン5歳から11歳の接種について

1.はじめに

令和4年3月中旬以降に、小児(5歳から11歳)の市民の方を対象に、ワクチン接種ができるよう体制を整備しています。

5歳から11歳の方の接種については、接種に不安を感じている方、そもそも重症化しないと言われている小児に接種が必要なのかなど、さまざまな情報が発信されています。市として情報提供できる内容について、掲載していますので、焦らずに、慎重にご検討いただければと思います。

逆に、ワクチン接種を受けたくても受けられない方、乳幼児はじめマスクの着用が難しい方もおられます。差別的な扱いをすることがないよう、重ねてお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症の現況

以下の表は、ここ最近の感染状況です。大竹市では、感染者数が10人を超える日が多くなってきています。

広島県内では、1,000人は下回りますが、いまだ一定の感染者数が報告されています。 以下の表は、令和4年3月4日公表分までの大竹市内の感染者数の推移及び年代別感染者数です。このうち、約32%の方は10代以下の方々です。

 

次に、年代別感染者数です。

 

大竹市における新型コロナウイルス感染症患者の発生状況について

データからわかるー新型コロナウイルス感染症情報ー(厚生労働省)

2.保護者の皆様へ

新型コロナワクチン接種については、予防接種法上、新型コロナウイルス感染症のまん延防止のため、地方自治体に対しては「接種勧奨」、接種対象者には「努力義務」が課せられていますが、5歳から11歳の方については、努力義務を適用しないことが決まりました。

国は、基礎疾患のある小児の皆さんには早期に接種を受けられる環境を確保することが望ましいとしていますが、市では、どなたが基礎疾患をお持ちなのか把握が難しいこと、接種を希望される方にとっては速やかに接種できるよう体制を整えることは必要と判断し、接種券を一斉送付することとしました。

基礎疾患をお持ちで接種を希望される方は、かかりつけ医と相談していただければと思います。
厚生労働省は、Q&Aで「小児用のワクチンは、臨床試験等から有効性や安全性が確認されていること、海外でも広く接種が進められていること等を踏まえ、日本でも接種が進められることになっています。一方、現時点において、オミクロン株に対するエビデンスが確定的でないことも踏まえ、小児については努力義務の規定は適用せず、今後の最新の科学的知見を踏まえ、改めて議論することが適当であるとされました」と説明しています。

3.新型コロナウイルスワクチンの情報

新型コロナウイルスワクチン接種に関するお知らせや、ワクチンについての情報など、詳しくは以下のホームページをご確認ください。

国からのお知らせ

5歳から11歳の子どもへの接種(小児接種)についてのお知らせ

コロナワクチンナビ(厚生労働省ホームページ)

小児科学会・小児科医会・ファイザー社からのお知らせ

新型コロナウイルスワクチン接種に関する、小児の基礎疾患の考え方および接種にあたり考慮すべき小児の基礎疾患等(公益社団法人日本小児科学会)

5~11歳小児への新型コロナワクチン接種に対する考え方(公益社団法人日本小児科学会)

5歳~11歳の新型コロナウイルスワクチン接種にあたって (公益社団法人日本小児科医会)

新型コロナワクチン接種を検討されている5歳以上のお子さまの保護者の方へ(ファイザー社提供資料)

広島県からのお知らせ

小児(5歳から11歳まで)のワクチン接種について(広島県ホームページ)

4.接種券の発送対象者

対象者 接種日に大竹市に住民登録がある5歳から11歳の方

1.平成22年3月2日から平成29年3月1日までに生まれた方

2.平成29年3月2日以降に生まれた方は、5歳の誕生日を迎えた月の翌月中に送付します。

初回の発送日は令和4年3月4日の予定です。発送日から10日以上経過しても接種券が届かない場合は、大竹市新型コロナウイルスワクチン専用電話(0827)28-1611(受付時間8時30分~17時(土・日・祝日を除く))へお問い合わせください。

接種券・予診票を紛失した場合

保健医療課(10番窓口)で再交付申請が必要です。大竹市新型コロナワクチン専用電話(0827)28-1611へお問い合わせください。

接種券再発行申請書 (PDF:67.9KB)

(記入例)接種券再発行申請書 (PDF:84.2KB)

5.接種するワクチンについて

小児用ファイザー社製

接種間隔及び回数、接種量 

原則20日の間隔をおいて2回、接種量0.2ml/回

1回目を受けた際、次回接種がいつなのかご確認ください。

小児用新型コロナワクチンでは、1回目の接種時の年齢に基づいて判断します。

1回目の接種時に11歳だったお子様が2回目の接種までに12歳の誕生日を迎えた場合、2回目接種にも小児用ワクチンを使用します。

接種料金 

無料

他の予防接種との接種間隔について

小児用新型コロナワクチンを接種する場合は、他の予防接種と前後13日以上の間隔をあける必要があります。また、他の予防接種との同時接種はできません。

5歳のお子様のMRワクチンなど、他の予防接種を完了する必要がある場合は、他の予防接種を早めに受けましょう。

6.接種及び予約について

次の医療機関で接種可能ですので、直接予約してください。

キャンセルする場合も、各医療機関へ直接連絡してください。

(注意)5~11歳の方は、大竹市集団接種会場では接種できません。

5~11歳の方がワクチン接種できる医療機関(大竹市内)
医療機関 所在地 電話番号
だいこく小児科クリニック 晴海1-4-13-2F 57-5225
しまだファミリークリニック 油見3-12-7 53-3022

このほか、大竹市外の医療機関でも接種できる場合があります。まずは、かかりつけ医にご相談ください。

接種日当日の注意事項

保護者の同伴と予診票に保護者の署名が必要です。

1.ご自宅で体温を測定し、明らかな発熱や体調不良の場合は、接種を控えてください。

2.肩を出しやすい服装(半袖など)でお越しください。

3.同封された接種券は、2回分の「接種券」と「予防接種済証」が1枚になっています。接種時には、切り離さず、台紙ごとお持ちください。

4.ワクチン接種後は、15~30分間、接種会場での待機が必要です。

接種の際の持ち物、注意事項

接種当日の持ち物(以下のものを忘れずお持ちください。)

1.母子健康手帳2.接種券3.予診票(事前に記入してください。)4.健康保険被保険者証、福祉医療受給者証(こども医療費受給者証・ひとり親家庭等医療費受給者証など)、お薬手帳(お持ちの方) 

接種後に体調不良等で診察を受ける場合の治療費は保険診療の扱いとなるため、自己負担が発生します。あらかじめご了承ください。

聴覚障害者の皆様へ ~接種の予約代行・要約筆記等の手配をします~

下記記載事項をご記入の上、ファクス(0827)57-7130またはメールfukushi@city.otake.hiroshima.jpで、市保健医療課へ申し込んでください。

聴覚障害者の方に対する接種の予約代行

記載事項

 

1.ワクチン接種の予約

氏名・接種券番号・生年月日・希望接種場所・ファクスまたはメールアドレス等

2.要約筆記者や手話通訳者の派遣を希望される場合、

氏名・接種券番号・生年月日・ファクスまたはメールアドレス等・接種場所・予約の日時・派遣の種類

送信後3日以内(土日祝除く)に、市から連絡がない場合は、お手数ですが再度ご連絡ください。

7.予防接種健康被害救済制度、相談窓口等について

新型コロナウイルスワクチン接種情報(12歳以上)に記載していますので、

確認してください。

新型コロナウイルスワクチン1・2回目接種について

 

 

 

お問い合わせ先
保健医療課保健予防係
電話番号:(0827)59-2140

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更新日:2022年3月7日