生涯学習の重点目標

 少子・高齢社会、高度情報化などを背景に時代の転換期を迎え、多様化・高度化する学習要求に応えるため、平成17年度の生涯学習の推進における重点目標(施策)を次のように掲げ、豊かな人生を創造する生涯学習を推進します。

(1)生涯学習の推進

 生涯学習推進基本計画に基づき、他の行政機関、民間の団体等の教育機関との連携を図り、総合的な学習推進体制の整備、充実に努め、生涯学習都市宣言にふさわしい地域社会の構築をめざします。

(イラスト)大竹市生涯学習都市宣言

(平成9年3月25日 大竹市議会にて決議)

(2)社会教育の充実

 市民の高度化・多様化する学習ニーズに対応するため、生涯学習の中核となる社会教育環境の整備に努めるとともに、市民の自主的な学習活動を支援します。
 また、公民館・図書館などにおける講座等を充実するとともに、自主的な学習活動を支援するために、らんらんサポーター(ボランティア指導者)の活用を図り、学習情報の提供を充実していきます。

(3)青少年の健全育成

 明日の世代を担う子どもたちの「生きる力」を育むため、らんらんカレッジ、地域子ども教室や国内交歓交流事業など、様々な体験活動の機会を充実させていきます。また、青少年育成センターでは、関係機関と連携しながら青少年の非行防止に努めていきます。

(4)高齢社会に対応した事業の推進

 高齢者の生涯学習活動の充実させるため、"幸"齢者大学・高齢者学級の内容の充実を図ります。また、高齢者が仕事や趣味などで培った知識や技術等を地域社会で活かせるよう活動の場の提供をします。

(5)市民文化の振興

 市民が気軽に文化活動を実践できるよう、文化活動の場や芸術文化の鑑賞機会の充実に努めるとともに、文化団体の育成強化や指導者の養成を図ります。また、伝統文化の継承、文化財の保護・活用を図ります。

(6)生涯スポーツの振興

 市民が気軽にスポーツを楽しむことができるよう、既存施設の有効活用を図るとともに、一市町村一スポーツ事業の「卓球」やニュ—スポーツ等を通して、体育・スポーツ活動への関心をより一層深めるとともに、スポーツ団体・クラブ・指導者の育成に努め、生涯スポーツ推進体制の整備を図ります。

(7)人権教育の推進

 人権が尊重され差別のない社会の早期実現にむけて、すべての市民が人権問題に理解を深め、解決にむけて主体的に取り組めるよう、人権教育を推進するとともに、本市の実態に即した施策を展開していきます。

お問い合わせ先
生涯学習課社会教育係
電話番号:(0827)53-5800

更新日:2016年3月1日